木の温かみと開放感溢れる園舎
子どもたちの健やかな成長には、落ち着いた環境で過ごすことが、とても大切だと当園は考えます。子どもたちの快適な活動を促す施設の特長をご紹介します。
園舎の特長
園舎の特長 その1
園舎前面が入口玄関ホール。開放感が溢れています。
夏は風が通り抜け涼しく、冬は暖かい光いっぱいの、吹き抜け玄関ホールに入ると、まずお迎えするのが、各クラスの子どもたちの姿や元気な声。ホールから全クラスの様子や雰囲気が覗えます。また、ホールは子どもたちが活発に活動できる最適な場所。思い思いに身体を動かして、様々なことにチャレンジしています。
園舎の特長 その2
木造の温かみや良さを活かした豊かな環境
何といっても、木造の良さは暖かみがあることです。見て感じ、触って感じ、嗅いで感じ、音で感じ、身体全体で感じる。子ども達の様々な体験が、より暖かみをもった五感を通して、成長を促していくことだと思います。
園舎の特長 その3
3カ所の運動場があり、園児たちの年齢や興味関心に応じた遊びが広がります。
発達段階に応じ、またその時の課題や興味関心、遊びの内容に応じ、広場や遊具で思い思いの遊びを展開しています。登ったり、駆けまわったり、くぐったり、すべったり、ぶら下がったり、泥遊び砂遊び、ボール遊びなどなど、それぞれの思いを尊重しつつ、年齢に応じて毎日のびのびと遊びます。